『カラマーゾフの兄弟』 3巻は、昨日読み終えましたっ。

1週間かかりました。



ゾシマ長老の死について、

多くの人々がゾシマ長老の死後「奇跡」が起こるということを疑うことなく期待していたことには驚いたし、

これは宗教の怖さでもあるのかなって思ったり。

異臭騒ぎでは、多くの人々はゾシマ長老を批判し始めたけど、

アリョーシャの心の変化には救いを感じました。



3巻は、ドミートリーの話が長いんですが、

ドミートリーの何かにとり憑かれたような行動にハラハラさせられながらも、

本当は彼はとても心優しい人なのではないかって思いました。



それだけに、取調べ中のドミートリーが気の毒で、

彼を信じてくれる人や味方になってくれる人が登場してきてくれたらいいのにって、

ヤキモキしながら読んでいました。




そして、事実と真実とは異なるものであって、

事実がそれらしい形を作り上げると、真実が曲げられていく恐怖も感じました。

最近、冤罪が問題になっているけど、すでに『カラマーゾフの兄弟』が書かれた時代から続いているんですよね。

3巻のラストのカルガーノフのセリフ。

「いったいこの、人間ってのは何なんだ、こうなると、人間をどう考えればいいんだ!」

カルガーノフが、ドミートリーを有罪だと信じきっての言葉ですが、

ズシーンときました。。。。。



早く4巻を読みたいんですが、

残念ながら、ネットで注文するのが遅くなり、明日入手予定です。

なので、感想はまた数日後になると思います。

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『カラマーゾフの兄弟』、2巻は先週読み終えましたwww

読めなかった日もあったので、2週間くらいかかってしまいました。。。



私がこの本のおもしろいと思うところの1つは、

登場人物たちの思考の流れが詳細にかかれていることです。

会話や出来事の中で、登場人物たちが、どんな考えや気持ちでいるのかが、

とてもよく伝わってきます。



また、セリフの中においても、

よくまぁこんなに自己洞察ができるなぁと思うくらい、

登場人物たちは、自分のことを客観的に語っています。

前回のブログにも書きましたが、

それってすごいなって思うんですよ。

これは、民族性みたいなものなんでしょうか???



物語の展開の想像がつかないので、

ドンドン引き込まれていきます。



私てきには、アリョーシャとリーズが婚約を交わす場面が好きです。

女性の登場人物の中では、リーズが一番好きだからかな。

リーズが自分の気持ちをアリョーシャに伝えたいけど、恥ずかしいという

ゆれる乙女心に共感です。

そして、そんなリーズを真正面から受け止めるアリョーシャがとっても素敵!!!

アリョーシャの誠実さって魅力的ですね。



けど、多分、私は、イワンのような男性がタイプかな。

ひょっとしたら、私自身が、キリスト教徒ではないので、

無神論者のイワンの話に共感できるところもあるからかもしれないです。

アリョーシャとイワンの会話も好きな場面。

とはいっても、イワンの語る「大審問官」のお話は難しくって、

私には理解不能でした、、、。



イワンがアリョーシャと別れたときの姿について、

巻末の「読書ガイド」に「『ファウスト』をひもとき、ご確認いただくしかない」と書かれています。

私は『ファウスト』は、昔ギブアップしたため、読了していません。。。(><)

やっぱり挑戦すべきぃ〜???と思い始めています。(^^;



ゾシマ長老のお兄さんのお話は不思議な感覚を持ちました。

ゾシマ長老の青年時代の話もそうなんですが、

人って、突然すべてを許せるようになるものなのかなぁって思ったので。



キリスト教を中心に、私には分かりにくいことも多かったけど、

知らない世界を知るという意味では、興味深い内容でした。

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NHKの語学サイト「ゴガクル」が、リニューアルして、より充実したサイトになりました!!!

サイトはコチラ
  ↓
ゴガクル


特に、英語学習が充実していて、

様々な場面に応じたフレーズを検索して学ぶことができます。



登録すると、「マイページ」を持つことができ、

目標を書き込んだり、

自分のお気に入りのフレーズをbookmarkしたり、

学習の記録を日記に書き込んだりすることも!!!



また、英語のフレーズを検索して、

自分のだけのオリジナルフレーズ集を作ることもできるようです。



残念ながら、

英語以外の8言語(イタリア語、フランス語、中国語、ハングル語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、アラビア語)については、

NHK講座の内容を「おさらいフレーズ」としてアップされているだけで、

英語のような充実度はありません。。。



けど、英語を学んでみえる方にとっては、

かなり充実した内容になっていると思います!!!


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村上春樹さんの「1Q84」を読み終えた後、

ジョージオーウェルの「1984」をネットの書店で探したんですが、

見つかりませんでした。。。




図書館で借りようかなぁとも思っていたんですが、

6月下旬〜7月くらいに「早川書房」から「一九八四年」の新訳版が出るとのこと!!!




さっそくネットで予約しちゃいました。




あらすじについては、「1Q84」にも書かれていたけど、

やっぱり自分で読んでみたいって思います。




ジョージオーウェルが描いたビッグ・ブラザーと

村上春樹さんが描いたリトルピープルとの対比がより実感できるかなって思うからです。




その前に!!!





「カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー 亀山郁夫氏訳)」を読み終えなくっちゃ!

今は、2巻の3分の1くらい。

スネギリョフ二等大尉がアリョーシャと話を終えて去っていったところです。

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今、『カラマーゾフの兄弟』読了に挑戦しています。



1週間かかったけど、まずは1巻を読み終えました。



私が読んでいるのは、

「光文社古典新訳文庫」の亀山郁夫さん訳の本です。

なので、1〜4巻と5巻(エピローグ別巻)があるようです。




はっきり言って、キリスト教のことはよくわからないし、

登場人物の名前がなかなか覚えられないし、

当時のロシアのこととか知らないし、

私には難しいことが多くて苦労しています。




ただ、「光文社古典新訳文庫」の本には、

登場人物が書かれたしおりが付いているので、とても有難いです。




以前から気になっていた本だったけど、

私には難しそうだと思っていたので、ずっと敬遠していました。




けど、やっぱり、村上春樹さんのファンとしては、

この本を読んでおく必要があると思ったので、

挑戦することにしました。




難しいながらも、1巻を読んでみた感想としては、

フョードルも、ドミートリーも、

個性的な人たちでありながら、

自分で自分を客観的に見ているところが、すごいって思いました。




というのも、普通に生活をしている中で、

人から批判されるくらいの行いをしている自分について、

冷静に見て言葉にできる人って、

あまりいないと思うんですよ。




今のところ、そのことに一番驚いています。

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